株式会社HCSグループ(ホームクリエイトサービス) 監修 シロアリバスター110

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予防と対策について

シロアリ侵入のサイン

こんな症状はありませんか?
  • 戸の締りが悪い、床がプカプカする
    シロアリの被害進行が進むと部材が変形して戸の閉まりが悪くなったり床がプカプカしたりします。
  • 近所で羽アリを見た
    近くに発達したシロアリの巣があります。また羽を落としたシロアリは地中に潜り生殖活動を始め新しいシロアリの集団を形成します。
  • 土で盛ったような跡がある
    シロアリは風や光を嫌い適度な湿度を保つ為に木材の割れ目や継ぎ目にフンや土を運んできて詰めたり盛り上げたりします。
  • 木材をたたくと空洞音がする
    シロアリは木材の内部だけを加害するので、ハンマーなどで木部をたたくと空洞音がします。
  • 近所でシロアリ駆除をしていた
    シロアリの本巣が近くにある可能性があります。
  • シロアリ工事から5年以上経過する
    現在のシロアリの薬剤の効果は5年を目安に作られています。
    5年を経過すると薬剤の効果が薄くなりシロアリが侵入する可能性が高くなります。
診断のすすめ

予防と対策

注意喚起
シロアリの予防と対策
  • 建物の周りにシロアリの餌となるような木材を放置しない
  • 基礎周りにものを置かないこと
  • 屋根、外壁の雨漏りや配管の水漏れに気を付ける
  • 基礎の中に湿気を留めない
  • 5年に1度、シロアリの予防工事を行う

シロアリ発見のポイント

  • ポイント1
  • ポイント2
  • ポイント3
  • ポイント4
  • ポイント5
  • ポイント6
  • ポイント7
  • ポイント8
  • ポイント9
シロアリ被害発見のポイント

●蟻道(シロアリの通り道)や食痕を確認する

●木材を叩いて音を確認する

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